エロゲー初心者のための失敗しない作品選びのすすめ

ゲーム

②ゲームとして楽しみつつ、できればちょっとシコりたい

エロゲーの中には、ただストーリーを読み進めたり選択肢を選ぶだけではなくある程度のゲーム性も併せ持っているものもあります。

さすがにPSやSWITCHで出ているような人気ゲームと比べると見劣りするものが大半ですが、「エロゲにしては…」というフィルターがかかることで良くできたゲームに見えてきます。

普通にゲームを楽しみながら、ちょっとムラムラしてきたらサッとシコれるので非常にお得感があります。

ただ、ゲームとしての面白さといってもそのジャンルは多岐にわたり、実際にプレイしてみないとどんなものか分からなかったりもするので好みの作品を探すのは意外と難しいです。

だいたいの作品は体験版が無料配信されているので、まずは触れてみるのが一番いいでしょう。

でも片っ端から手を付けていくような時間なんてないよって人がほとんどだと思うのでここでも参考までに個人的なオススメ作品をご紹介します。

 

『ランス』シリーズ

おそらくやり込み要素の高いエロゲーというと、最も有名なシリーズなのではないでしょうか。

特に戦国ランスなどは、そのあまりにも高いゲームとしての完成度から

「いや、ゲームが面白いだけでエロとか興味ねーし!」という建前をのたまうムッツリスケベが横行していました。

言い換えると、エロゲデビュー作品としては敷居が低く入っていきやすいゲームなのかもしれませんね。

シリーズ一作目の『ランス01 光をもとめて』から最終作の『Rance X -決戦-』まで連続したストーリーにはなっていますが(戦国ランスは7)、途中から始めてもわけがわからないってことはないと思います。ただ、やっぱりストーリーの評価も高い作品なので出来れば一作目からプレイしていくのがおススメですね。

 

アリスソフトには、ランスシリーズ以外でも高いゲーム性とシコリティを共存させている作品が多いのでアリスソフトの作品一覧からパッケージを見てビビッと来た作品をやってみるっていうのは初心者の方にもおススメできる手法です。

 

・エウシュリー

エウシュリーも「遊べるエロゲー」といったら必ず名前が挙がってくるであろうメーカーです。

作品によってゲームシステムは異なりますが、基本的にはキャラクターを育成し装備を集め、パーティを編成して冒険するRPGです。

複数の作品が萌えゲーアワードを受賞しているなどユーザーからの評価も高いメーカーですが、あまりにもゲーム部分の完成度が高すぎてシコるのを忘れてしまうのが玉に瑕。

シナリオも作り込まれていて、いくつかの作品の話は繋がっていたり世界観を共有していたりしますが、基本的にはどこから入っても楽しめるようにはなっています。

私は過去作のリメイク作品の天秤のLa DEA。から入ってハマったのであえてオススメするならこれですね。

 

・ウルスラグナ 〜征戦のデュエリスト〜

タイトルからも察しがつく通り、 学園カードバトルRPGです。

様々な異世界から空想上の神や悪魔、英雄や魔物を召喚して戦わせるという設定の『ウルスラグナ』がもっともメジャーなホビーとして定着し、大人までもが夢中になっているという世界で、一流のデュエリストである主人公・一条彰が復讐のために学園の頂点であるデュエルカイザーを目指すというアダルト版遊戯王GXみたいな話です。

どのへんがアダルトなのかと言うと、勝ったらあんなことやこんなことができちゃうところです。

たまに負けたらされちゃうこともあります。

カードゲームのシステムは比較的シンプルな方ではありますが良く出来ていて、新しいカードを手に入れるたびに自分で試行錯誤しながらデッキを強化していけるので終盤までずっと楽しめます。

 

そしてHシーンもキャラクター・シチュエーションともにかなり充実していて、M&M先生の美麗な作画もあっていくらでもシコることができます。正直カードゲーム部分なしでシコリ目的だけで考えてもかなり評価の高い作品だと思っています。

メーカーのアストロノーツは他にもちょっとしたゲーム性のある作品を多く出していて、迷宮防衛&侵略SLGの『デモニオン〜魔王の地下要塞〜』なんかもけっこう楽しめましたね。

 

・『VenusBlood』シリーズ

個人的に一番のイチオシはこれです。

このシリーズも多くの作品が出ていますが、壮大なシナリオ、やりごたえのある内政・軍備・戦闘のシミュレーションが特徴です。

シリーズといっても作品ごとの直接の繋がりはほぼないので、どの作品からでも始めることもできます。

おおざっぱな流れや設定は共通していて

・ファンタジー世界が舞台

・主人公は軍団を率いて各地方の女神的なのと戦い、説得や触手調教で仲間にしていく

・仲間にしたヒロインは、主人公の行動次第で性格や容姿が様変わりしていく(悪堕ち)

・中盤までの行動次第で、世界の平和を目指すロウルートと自分自身が世界を征服する魔王になるカオスルートに分岐する

・自軍を強化する方法は「仲間を雇う」「研究により新しい生物を生み出す」「ヒロインに魔物を出産させる」など

 

難易度も初期設定で選ぶことができるので、歯ごたえのある高難度でとことんやりこみたい人からサクッと物語を楽しみたい人まで幅広く楽しめます。

それでどうしてこの作品を推したいのかと言うと、やっぱりめちゃくちゃシコれるからですね。③の方で紹介しようか迷ったんですが、ゲームとしての面白さも捨てがたいのでこっちにしました。

このシリーズで共通しているテーマの一つに「悪堕ち」があります。

元々高潔な精神を持っていたヒロインが、徐々に徐々に悪に染まって淫乱になっていくギャップはたまらないものがあります。

ただ単に悪堕ちってだけなら他にもたくさんの作品があるんですが、このシリーズの素晴らしいところは堕ちる過程も堕ちた後も全部たっぷりと楽しめるところです。

あっさりと堕ちてしまってギャップを感じづらかったり、堕ちたらすぐにエンディングを迎えてしまってその後を楽しめない作品も多いのでこれは非常に重要なポイントです。

それでいて選択によっては堕ちずに綺麗なままエンディングを迎えることもできるのも高得点。

 

本当に全作品プレイしてみてほしいくらい好きなシリーズなんですが、作品によっては悪堕ち後の見た目の変化がなかったりそもそもそんなに悪堕ちしてなかったりって場合もあるのでHYPNORAGNAROKあたりを特にオススメしときます。

来年1月には新作の『VenusBlood Savior』も発売される予定なのでこれも期待したいところですね。

 

 

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