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【FGO】イベント『いみじかりしバレンタイン~紫式部と5人のパリピギャル軍団~』八段【感想】

 

今回はFGOのバレンタイン2020イベント『いみじかりしバレンタイン~紫式部と5人のパリピギャル軍団~』八段 遠くて近きもの の感想を書いていきたいと思います!

前回の副題『近うて遠きもの』のと似た副題ですね。前回は『母』を表してましたが、今回は何を意味しているんでしょうか。

前回は、最後の区画の管理者フジツボ(源頼光)を倒したと思ったら周囲の空間に異変が生じたところで終わっていました。

とりあえず紫式部とはあっさり合流できましたが、ここにまた謎の人物が登場します。

ロクジョウ(清少納言)です。

聖杯のかけらを使ってこの世界を操っていた黒幕のようです。

しかし、このロクジョウもまた、清少納言を基に源氏物語の登場人物名で作られた架空の存在。

ということは、やはりこの世界の正体は…

紫式部の夢の世界でした。

サーヴァントは夢を見ないはずってことでしたが、そもそもヤバい連中の作ったヤバいチョコを食べてしまってこんな状況になった以上、そんな前提は無視するべきでしたね。

仰る通りすぎる…

ロクジョウは、紫式部から見た清少納言のイメージが具現化した邪悪な存在でした。

ちなみに前段でも触れられていましたが、紫式部は著作『紫式部日記』の中で、明確に清少納言を批判しています。

「清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。さばかりさかしだち、真名書き散らしてはべるほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。」

ざっくり現代語訳すると、「清少納言は得意気に賢いつもりでいるけれど、よく見たらまだまだよ。ふんす」って感じですかね。

陰キャから見た陽キャって感じだったんでしょうか。どちらも素晴らしい人物だったことに違いはないと思うのですが。

この以前までの紫式部から見た清少納言の悪いイメージで、ロクジョウは邪悪な存在として生まれてしまったようです。

しかし、紫式部はこの夢の世界でなぎこ(清少納言)と出会い、そのイメージが間違ったものであったと知っています。

そこになぎこが登場。いつもの如くシリアスをブレイクしていきます。

なぎこの登場はロクジョウにとっても予想外だった様子。

ここは紫式部の夢の世界ですが、今聖杯を持って世界を支配しているのはロクジョウなので、ロクジョウが締め出した者は入ってこれないはず。

なんとなぎこも分かれた聖杯のかけらを持っていました。

もともと1つだった聖杯が2つに分かれてしまったことで、1つのかけらはこのゆがんだ世界を作り出し、もう1つがカウンターとしてサーヴァント・清少納言を召喚したってことみたいですね。

そしてここでもなぎこの空気の読めなさが炸裂。

たまらずロクジョウもぶち切れます。

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