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【SSSS.GRIDMAN】第11話感想

 
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SSSS.GRIDMAN

第11話 決・戦

あらすじ

アカネにカッターナイフで刺され、病院に運び込まれる裕太。奇妙な天井が空を覆い、グリッドマンを失った街に、アレクシスは大量の怪獣を呼び出す。

感想

前回ラストで裕太を刺したアカネ、新世紀中学生たちに囲まれて逆に大ピンチなんじゃね?と予想しましたがなんか普通に帰っちゃいましたね。しかもジャンクまで壊してって。それだけみんな動揺してたんでしょう。

OP映像のカッターナイフも血塗られたものに変わっていました。芸が細かい…

前回まで
今回

もう怪獣をつくる気力も完全に失ってしまったアカネ。これまでとは違って街もめちゃくちゃになったままで、人々の記憶もリセットされず。空にもコンピューターワールドの風景という天井が現れ、いよいよ世界の崩壊という感じになってきました。

裕太の記憶喪失の謎がついに解けました。実は記憶喪失になったのではなく、グリッドマンの意識の一部が裕太に乗り移っていたと。初代ウルトラマンのハヤタ隊員みたいな感じですかね。そうすると最終話では本来の意識を取りも戻した裕太が「お~い」って駆け寄ってくるシーンとかありそうですね。

裕太に宿ったグリッドマンまで記憶喪失になって「使命を思い出すんだ」BOTと化していたのは、おそらく前回言われていた「元々グリッドマンと新世紀中学生は一つの存在だったのがアレクシスによってバラバラにされたのでは」という推測の通りなんでしょう。

今回、裕太と意識が一つになったことでグリッドマンの記憶もよみがえったようです。

なぜ、グリッドマンに裕太が選ばれたのか、という問いに対して「彼だけが新條アカネの世界で・・・」

肝心なところを言ってくれませんでした。そういうとこだぞグリッドマン!

『アカネが作った世界の住人全員に共通していること』がなんなのか、を考えると今までに言及されたものではアカネ自身が言っていた「みんな私のことが好き」というのが該当しますね。

裕太がその例外ということは、裕太は全員アカネのことが好きになる世界で唯一、アカネのことを好きではないということになります。そして第1話で六花は裕太に「もし記憶喪失のフリだったら最悪だからね」と、その日に何か重要なことがあったことを示唆しています。おそらくここで告白イベント的なものがあったんじゃないでしょうか。

しかし他の人を好きになる、というだけならアカネと普段無関係な夫婦やカップルはいくらでもいるはずです。そんな中で裕太だけが特別なのは、アカネのことが好きではないとハッキリ示したからじゃないでしょうか。

つまり具体的に言うと、アカネが裕太に告白して裕太が振ったとか。

ここまでくると予想としてもちょっとぶっ飛んでいるかもしれないですが、もしかしたらあるかもしれません。ヤンデレにとっては刺すのも愛情表現(?)ですからね。

元々の裕太が六花のことを好きだったのは間違いないと思います。本編開始後から裕太が六花に恋心を抱いたとしたら、ハイパーエージェント・グリッドマンが女子高生に恋したことになってしまいますからね。元の裕太の意識の名残的なサムシングが残っていたんでしょう。

アレクシスによって大量に出現した怪獣ですが、前回怪獣からヒーローへ見事な転身を遂げたアンチくん/グリッドナイトに蹴散らさて行きます。再生怪獣が簡単にやられてしまうのはお約束ですが、多勢に無勢でグリッドナイトはピンチに。

そこへ復活したグリッドマンが助けに来て、ついに2人が並び立ちます。

「待たせてしまったな、グリッドナイト」
「遅かったな、グリッドマン」

というやり取りがベタすぎて最高です。

ここまでなにかとアンチくんのことを気にかけていたキャリバーさんがグリッドナイトと組むというのも粋な計らいです。

新世紀中学生は戦闘だけでなくジャンクの修理までこなすなんて万能すぎですよね。その活躍の少しでも内海に分けてあげてほしいものです。

今回内海は無力な一般人代表であることがより強調されていましたね。グリッドマン同盟を名乗ってはいますが六花も内海も実写版のゆかと一平とは違って戦闘ではほぼ役に立っていません。小さくなって全員で出撃するアイデアも裕太が思いついてましたし。

裕太/グリッドマンの使命が「アカネを救う」ことであるのはもう間違いないでしょう。そしてアカネが特別に思っている友達の六花にも、アカネを救うために重要な役割があるはずです。では内海の役割はなんなんでしょうか。特撮談議でアカネと仲良くなりかけていましたがアカネの友達として、という方向性だと六花より弱いです。

最終話で内海に活躍の場があるとしたら、本来の裕太を救い出すことじゃないでしょうか。一般人代表で友情を大事にする内海にはピッタリの役割だと思います。どんな形になるのかは分かりませんが。

グリッドマンとグリッドナイトの共闘でもはや向かうところ敵なし!って感じですがついにアレクシスはアカネ自身を怪獣化させてしまいます。

この直前のアカネと六花の会話がすごくよかったです(語彙力)

声優さんの魂のこもった演技といいますか、ゾクゾクするような真に迫った感がありました。

来週アカネはOP映像に映っている謎の怪獣(?)の姿になるんでしょうか。


来週で最終回になりますが、ここまでアレクシスの目的が明らかになっていないのが不気味です。この世界の成り立ちの謎もあるのにちゃんと全部明らかになるんでしょうか。

公式サイトに次回予告が来てます。


右端の画像は六花がジャンクのキーボードをタイプしているように見えますが、ここにきて戦闘のサポートをするんでしょうか。これまでは基本見てるだけの2人だったので大きな見せ場が来るかもしれません。

サブタイトルは「覚醒」ですが第1話の「覚・醒」と似ていますね。1話では裕太とグリッドマン、2つに分かれた状態の覚・醒で、次回は本当の覚醒ってことでしょうか。

さっきも書いたけど内海には六花とは違う活躍をしてほしい。この世界の謎も全部明らかになってほしい。

来週、いよいよ最終話。期待が高まります。

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