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デカダンス DECA-DENCE 第10話『brake system』ラスボス(たぶん)登場【アニメ感想】

 

第10話 brake system

あらすじ

すべての《ガドル》が死んでいくなか、デカダンスの正体を知ったナツメは大きなショックを受ける。カブラギはさらに《システム》自体のシャットダウンを試みるが……。

脚本 : 瀬古浩司 絵コンテ:川尻善昭 演出 : いわたかずや 
総作画監督 : 栗田新一 作画監督 : 田中穣、武内啓

前回ラストでついにデカダンスの真実を知ってしまったナツメですが、やはりそうとうな衝撃だったようであわや闇堕ちみたいな表情になっちゃいました。

 

ナツメのお父さんも、単純にガドルの襲撃で亡くなったわけじゃなくてサイボーグの残骸を見つけるなど世界の真実に近づいてしまったせいでシステムによって処理されてしまっていたのだと判明しました。

サラッと出てましたけど、あのサイボーグの残骸ってなんなんですかね?

 

基本的にサイボーグって空の上のソリッド・クエイク本社にいるものだと思ってたんですが、なんで地上に残骸があったんでしょう。

こうしてタンカーに発見されるリスクを考えたらスクラップにしたものを地上に投機するとは考えられないですよね。

今回、クソ処理場から脱出したカブラギたちが初めて地上に存在するサイボーグとして描かれましたが、もしかしたらカブラギ達以前にも脱走したサイボーグがいたんでしょうか。

ジルは予めアジトの目星をつけていましたが、過去に脱走したバグのサイボーグが各地に拠点を持ってたりするのかもしれません。

まあサイボーグが生まれてから即デカダンスが出来たわけではないと思うので、単にその合間に普通に地上にいた古いサイボーグって可能性も高いですが。

 

闇堕ちしかけてた、というか普通に落ち込んでいたナツメはクレナイの励ましとカブラギからの手紙で元気を取り戻しました。とは言っても完全に吹っ切れたわけではないと思いますが。

何も知らないタンカーの戦士たちはガドルが全滅して自由だとはしゃいでいましたが、ガドルって食料としての役割もあったんですよね。

 

デカダンスの燃料もガドルから採取するオキソンだし、このままだとわりと深刻な食糧問題、エネルギー問題に陥ってしまう気がします。

牛乳が出てきてるんで牛とかの家畜もいるんですかね?

パンっぽいのとか果物っぽい食べ物もあったので畑か果樹園みたいのはどっかにあるんだとは思うんですが、総集編にあったデカダンスの内部図には農業できそうな場所なんてなかったですよね。

 

タンクの街の中にあるんですかね。1話から見返したらどっかに映ってるかもわかりませんが。

 

そしてガドルは本当に全滅してしまったようですね。ただ1匹を除いて。

残念ながらパイプはやっぱり駄目だったみたいです。消える瞬間が出ていた訳じゃないのでまだ可能性がないではないですが…

ナツメに着せてもらった服だけが残されていて、それを握りしめるカブラギさんのやるせない表情が切なかったですね。

 

そして、前回から意味ありげに登場していたガドル工場の職員に虐待されていたチビガドルでしたが、やっぱり立派なバグだったみたいです。

 

最初は消滅したかに思えましたが、ギアに取りついたのか卵かなんか産み付けたのか分かりませんが復活してギアを捕食し始めます。

陸地で次々にギア素体を食べていましたが、あれって過去の戦いでゲームオーバーしたギアなんですかね?

 

タンカー同士は戦死者を火葬して弔うシーンがありましたが、ギアは死んだら戦場に放置なんですかね。ゲーム警察が回収するのはバグだったギアだけなんでしょうか。

なんにしても短時間で相当な数のギアを食べたようで、ラストではとんでもない大きさになって登場します。

 

十中八九デカダンス側からは制御できないガドルで、デカダンス史上最大の危機に見えますが、最後には吹っ切れたミナトがデカダンスキャノンをぶちかますのを期待しちゃっていいんですかね?

デカダンスキャノンの最後の見せ場はソリッド・クエイク本社にぶちかますものと密かに予想してたんですが、それはまあなさそうですね。

 

そしてナツメですが、駆けつけたカブラギがフギンによって抹殺されてしまい絶体絶命の危機です。

あの動揺した精神状態で、ギアとしてもチートみたいな運動能力のフギンにタイマンで勝てるとは思えないですが、いったいどうやって切り抜けていくんでしょうか。

また次回が楽しみです。

 

次回予告

 

第11話 engine

あらすじ

《ゲーム警察》に襲われ、間一髪のところでカブラギに救われたナツメ。しかし新たに出現した《ガドル》とデカダンスの激しい戦闘が始まり、再び総力戦へと突入することに。

脚本 : 瀬古浩司 絵コンテ・演出 : 大矢雄嗣 
総作画監督 : 栗田新一 作画監督 : 細越裕治

普通にカブラギが助けるみたいですね…

実は生きていたパイプが助けるんじゃないかって予想も見かけて「なるほど!よっしゃ!」って思ってたんですがどうやらそれはなさそうです。

でもカブラギが助けると言っても、サイボーグの身体で直接行くには距離があるだろうしどうするんでしょうね。

7、8話で出てきた新アカウントを使うのか、ジルの超技術で死に体のカブラギ素体に無理やりログインするかのどっちかなんでしょうか。

ここを切り抜けても巨大ガドルは迫っているしシステムもぶっ潰さないといけないし、残り話数も少ないと思いますがかなり濃密な内容になってきそうです。

 

以上!

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