2022年春アニメの『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』最終話となる第12話『決意の先に』を視聴しましたので、全話通しての感想を書いていきたいと思います!
史上最強の大魔王、村人Aに転生する
あらすじ
神話に名を刻む、史上最強の《魔王》ヴァルヴァトス。
王としての人生をやり尽くした彼は、強さゆえの孤独から平凡な生活に憧れ、数千年後の世界に、村人アード・メテオールとして転生した。
しかし、転生した未来では魔法文明が衰退。魔法そのものが弱体化していた。
初めての友人であり幼馴染みのイリーナとともに魔法学園へと入学したアードだったが、特別な存在になることをどれだけ拒絶しても、その力が規格外であることを隠せなかった。
畏敬の念を抱く者、言い寄ってくる者があとを絶たず、さらには、かつて世界を恐怖に陥れた《魔族》も暗躍し始め――。
元《魔王》は平穏かつ平凡な人生を手にすることができるのか。
波乱に満ちた学園ヒロイックファンタジー、開幕!
またそういうやつか…と思いつつも視聴してみたら、やっぱりそういうやつでした。すごい安心感です。
転生したアードは友達を作ることを目標としていましたができていたのは友達ではなくハーレムでした。当然男友達は全くできていません。
ストーリーも特に引き込まれるものは感じませんでした。
ただ、女の子キャラの衣装がいちいちスケベだったのでついつい最後まで観てしまいました。
そんな作品です。
アニメ『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』は各種配信サイトで視聴できるので、めちゃくちゃ暇な方は是非一度観てみてください!
以上!
コメント