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【新サクラ大戦 the Animation】第9話『驚天動地!クラーラの真実』【感想】

2020/06/22
 

新サクラ大戦 the Animation 第9話『驚天動地!クラーラの真実』の感想書いていきます!

キャプテンの調査によって、とうとうクラーラに秘められた謎が明らかになります!

前回の感想

【新サクラ大戦 the Animation】第8話『波乱万丈!華撃団大戦』【感想】

さくらたち花組はクラーラがレイラの妹であること、そして降魔の力を持つことに動揺を隠せないでいた。行方不明のクラーラ、そして姿を隠した莫斯科華撃団……花組に不安な思いが満ちる中、欧州の神山から通信が入る。

シナリオ:砂山蔵澄  絵コンテ:高橋丈夫  演出:のがみかずお

 

 

 

 

 

 

今回のお話では、タイトル通りクラーラの謎もそうですがほとんどの謎が明らかになりましたね。

自分の脚でロシアを回って調べ上げた神山隊長はやっぱりさすがですね。

帝都に現れた莫斯科華撃団は完全な偽物で、本物の莫斯科華撃団はやはり全員死亡していました。

クラーラの正体は、降魔と人間を融合させる実験によって生み出された降魔人間でした。レイラは実の姉で、同じく降魔人間ですがカミンスキーの執着を見ているとクラーラの方がレイラよりも大きな力を持っているようです。

この実験を主導していたのがというナターリャ・ルシュコヴァというおばあちゃん。

 

そして協力者を装ってこの研究に加わり、私欲のために利用しようとしたのがカミンスキーでした。

カミンスキーがめちゃくちゃ悪いみたいな感じで、実際そうなんですけど、このおばあちゃんも優しそうに見えてけっこうなマッドサイエンティストですよね。

クラーラたちで成功するまでに何度も人体実験で失敗していたみたいな話でしたし。

 

カミンスキーは研究の成果か何か分からないですがレイラを洗脳するような術を持っていて、ナターリャはその魔の手からクラーラを守るために莫斯科華撃団へ引き渡そうとしたところをカミンスキーに襲われたというのがペトログラードでの事件の真相でした。

華撃団連盟も、クラーラの正体を隠蔽する意図で真相を黙っていたようです。

にしても、カミンスキーは華撃団連盟にとっても敵なはずなので新しい莫斯科華撃団が偽物であることは分かっていたはずだし、隠す理由もなかったと思うのですがそれについてはまだ裏があるんですかね。

カミンスキーが莫斯科華撃団の空中戦艦を撃墜するだけの戦力を持っていたことも、現状の偽莫斯科華撃団で機械人形や霊子戦闘機、空中要塞などの強力な千直を有していることも不思議なので後ろ盾になっている組織とかがありそうです。

さすがに、華撃団連盟の前のトップの正体が降魔でその後任も降魔なんてことはないでしょうが、華撃団連盟の一部に悪だくみをする奴らがいて裏で繋がっていたとかはあるかもしれませんね。

 

キャプテンとナターリャの会話中に機械人形の襲撃がありましたが、これに対するキャプテンがナチュラルに強すぎて吹いちゃいましたね。

 

花組5人がかりで苦戦していた機械人形を2体まとめて一人で瞬殺していました。まあこいつが黒マントと同等の性能なのかは分かりませんが、少なくとも金属製の身体にダメージを与えられなかったさくらと瞬殺した神山隊長という明確な差は出てますね。

 

そして白マントもとうとう正体を現しました。特になんのひねりもなく白秋先生でしたが、これまでなんで正体を隠していたのか分からないほどあっさり明かされましたね。

今回衝撃的だったのは、白マントの正体というより白秋先生の目的でした。

それは、人間と降魔の共存。以前さくらとクラーラを連れてきた孤児院は、ただの孤児院ではなく降魔の子供を保護する施設でもあったのです。

なおやくんも実は降魔でした。

降魔って一言で言ってもいまいちどういう存在なのかはっきりしないんですよね。

到底会話やコミュニケーションができないような見た目からして怪物のような者もいればなおやくんみたいな人と見分けがつかないようなのもいて。なおやくんに関しては本当の姿が別に存在して人間の姿に化けているという可能性もありますが。

これでゲーム版で謎だった上級降魔の朧と白秋先生の関係については、ある程度想像ができますね。

おそらく朧も元々は白秋先生のところで保護を受けていたけど、途中で袂を分かって人を襲うようになってしまったってところじゃないですかね。

白秋先生自体が普通の人間なのか降魔なのかは分かりませんが、白秋先生に人と争う気がない限りそんなに問題ではないしこの先明らかにもならない気がします。この孤児院の存在が明るみに出たら襲撃しようとする輩も現れそうですが、残り話数から少なくとも今回のアニメではそういう展開はないんじゃいかなと思います。

 

クラーラが連れ去られてしまって次回はついにカミンスキー率いる偽莫斯科華撃団との全面対決になりそうです。他の各国の華撃団が参戦してくるのかとか神山隊長は帰ってくるのかというのも気になりますね。

この時代の移動手段でロシアにいる神山隊長が間に合うのかという疑問もありますが、巴里華撃団のリボルバーカノンみたいなものもあるのでカッコいい帰還に期待したいところです。

 

以上!

 

 

 

 

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