第二章『師の志記せし獅子達』クリア後感想【サクラ革命】

ゲーム

もたもたしてたら第三章か配信開始されちゃったんですが、『サクラ革命~華咲く乙女たち~』第二章『師の志記せし獅子達』のクリア後感想書いていきます。

 

二章は一章と比べても一層それぞれのキャラが立っていたし普通にみんなかわいかったです。

 

 

 

 

 

中国地方のメンバーは主人公たちが来る前から松林先生の下に集まって平和を取り戻そうと戦っていた少女たちで、それぞれが抱える悩みや葛藤を解決しながら仲間を集めていく感じだったのでよりキャラの魅力が引き立っていました。

 

さらに特徴的だったのは総督・バイリンが九州の総督・マモンのような分かりやすい悪者とは違って一応の大義を持った悪役だったということですね。

 

 

 

政府の圧政に対して兄の松林は帝国華撃団を継ぐべき少女たちを育て、弟のバイリンは政府に入り総督となることで内部から変えていこうと志しましたが、次第にバイリンは力にとらわれるようになってしまったと。

途中までは何か考えがあるんだろうなって感じで大物感がありましたが蓋を開けてみたらそうでもなかったのがちょっと残念ではありましたね。

政府と吉良首相を倒して新たに中つ国を建国するというたいそうなお題目を掲げていましたが、結局やろうとしてることは今の政府とかわらず民を苦しめており、「建国できたとしてその後どうするのか?」という問いには「政府を倒すのが大事で後のことはその後考える」という開き直りっぷり。まあ現実にもいますよねこういう人。

顔や声のイケメンっぷりもあって偏差値が30くらい下がったルルーシュみたいな印象のキャラでしたね。

ただ、サクラ大戦シリーズの敵では珍しく最後には改心し、陰ながらはつかたちを支えて復興に尽力するようなのでもしかしたら今後のシナリオで成長した姿が見られるかもしれません。

 

ゲーム的な部分でのボスとしてのバイリンは長い射程を持つなかなか強力な敵で、それまであまりガッツリ育成ってのをやらずに進んでいった私はけっこう苦戦してしまいました。

それでも少し曜日クエストを周回して土属性のキャラを1、2人限界突破できるくらいに育てたらクリアはできたのでちょうどいいバランスだったと思います。

こういうソシャゲとかって時間が経つとキャラがどんどん育っちゃってメインクエストが脳死で簡単にこなせるようになりがちなので、これくらいの時期が一番試行錯誤しながら遊べて楽しめるって説はありますね。

 

あと残念だったのが一章に引き続き主人公の不甲斐なさです。

 

大神隊長や神山キャプテンには絶体絶命の状況でもなんとかしてくれそうな凄味があってそれがシリーズの好きな部分でもあったんですが、サクラ革命の主人公大石には今のところほとんどそれを感じません。序章では身体を張ってしのを助けて頼りがいある感じだったんですけどね。

 

霊子甲冑や霊子戦闘機に乗って直接戦うことのできた旧作主人公に比べて、ドレスをまとって戦うことは出来ないってのが影響してるのかもしれませんが、戦闘でも「かばう」で「味方一人を1ターン無敵にする」という超人的な所業をしているのでシナリオでももっと超人的な動きしてもいいと思うんですけどね。

主人公女性にすれば多少頼りない部分あっても逆に萌えるんじゃね?って思って試してみたんですが、ストーリー中の言葉遣いも変わってなさそうな感じなのであんま意味なかったです。

今後の成長に期待と言いたいところですが一章でもラストで選択ができずにあせびをある意味犠牲にしてるんですよね。三章こそはしっかり決めてほしいものです。

 

 

 

そして中国地方を解放した一行は、はつかの助言で四国へ向かいます。

 

というわけで次は第三章「四国志」です。だいぶ色物っぽい章になりそうですが12日の公式配信でがっつり紹介されてました。

『サクラ革命~華咲く乙女たち~』青ヶ島放送局 新章「四国志」公開直前生特番

 

配信では今後のロードマップなども説明されていて期待感が膨らむ内容になっていました。

見ていない人は是非直接見てみてください。

特に直近で重要そうなのは、1/19からのリサイクルチケットの実装ですね。素材集めが劇的にやりやすくなりそうなので、フリークエストや曜日クエストを周回する人は19まで蒸気燃料は温存しといた方がいいでしょう。

 

じゃあ三章の配信も開始したことなので、またストーリー進めていきたいと思います!

以上!

 

 

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