エロゲー初心者のための失敗しない作品選びのすすめ

ゲーム

明けましておめでとうございます。

長いようで短かった2021年も終わり、2022年がやってきましたね。

新年を迎えて一念発起といきたいところですが、冬の寒さも厳しさを増してきて家にこもりがちになってしまうことも多いと思います。

そんなときは、やりたくなりますよね。エロゲー。

 

しかしこれまで一切エロゲーに触れてこなかった人にとっては、いったいどの作品から手を付けていいのか全く分からないと思います。

というわけで今日はエロゲー初心者の方に向けていったいどうやって作品を選べばいいのか、私なりの考え方を解説していきます。

また、ここで言うエロゲーとは性的描写を含む18歳以上を対象としたPCゲームを指すこととします。

 

まずゲームを選ぶにあたって一番大事なのが、当然のことではありますが「どういうゲームをしたいのか」という自分の希望をハッキリさせることです。

それさえ分かれば、各レビューサイトや販売サイトでジャンルを絞って検索し、ランキング等から簡単に好みの作品を選ぶことができます。

そして、だいたいエロゲメーカーというのは会社ごとに作品の特色がハッキリしているので、一つでもお気に入りの作品ができれば同じメーカーの作品を辿っていくことで高確率で好みの作品に出会えるようになります。

 

では「自分がプレイしたいのはどういうゲームなのか」ハッキリさせるために、まず大切なのが

「なぜ自分はエロゲをプレイしたいのか」という動機です。

ここの認識を間違ってしまうと求めている作品に出会うことは一生できません。

 

エロゲをプレイする動機には大きく分けて

①重厚なストーリーに浸りたい

②ゲームとして楽しみつつ、できればちょっとシコりたい

③とにかくシコりたい

④対魔忍

の4つがあります。

一言でエロゲーと言ってもいろんな方向性があるんですよね。

とにかくシコリたい人がおススメと聞いて名作泣きゲーをやり始めちゃうとティンポを握りしめたまま何時間もテキストを読み進めることになってしまいます。風邪ひいちゃうので早くパンツ履いてください。

正直に言って、これが今日言いたかったことの9割です。暇な人はもう少し付き合ってください。

 

では1つずつ説明していきます。

 

 

①重厚なストーリーに浸りたい

ほとんどのエロゲーはイラスト、楽曲をバックにキャラクターの声がついたテキストを読み進めていき、選択肢を選ぶことでいくつかのルートに物語が分岐していくという形式を基本としています。

 

時に紙芝居と揶揄されてしまうようなシンプルなシステムですが、紙芝居にだって紙芝居にしかない魅力があるようにエロゲーにだってエロゲーにしかない魅力があります。

それは例えば、感情移入のしやすさです。

一人称視点で進行する物語は没入感を高め、場面ごとに様々な楽曲やグラフィックによる演出がされ一層と引き込まれます。

そこから来る感動は、小説とも映画ともまた違った独特な味わいをプレイヤーにもたらしてくれます。

ただ、一言でストーリー重視のエロゲーと言っても恋愛系だったり熱血系だったりファンタジー系だったり様々あります。

そこはどうしても各人の好み次第ってことにはなっちゃうんですが、ここでブン投げるのもアレなので一応私の個人的なオススメ作品をご紹介しておきます。どれも定番中の定番作品ではありますが

 

・マブラヴ

・マブラヴオルタネイティヴ

超王道学園恋愛アドベンチャーとして発売されたマブラヴですが、各ヒロインとの個別ルートをクリアすると突如メインメニューに新たなモードが追加され、BETAと呼ばれる異星起源種との戦争で人類が絶滅寸前の平行世界に飛ばされてしまいます。オルタネイティヴはその続編。

今でこそ作品自体が有名になりすぎてしまいましたが、発売当時にただの学園恋愛ADVだと思って購入した人は度肝を抜かれたことと思います。

そんなサプライズ要素のあったマブラヴですが、本当に凄いのは前半の学園編がちゃんと独立した一つの作品になっていて、それでいてオルタの話の中でも重要な意味を持っているところです。

平和な世界をしっかりと堪能した上で、あまりにも過酷な世界に叩き落されて感情をグチャグチャにされるのは他ではなかなかできない体験だと思います。

中には「エクストラ(学園編)は退屈だからオルタからプレイすればいいよ」って言う人もいるらしいんですが、個人的にはこの作品の肝は「過酷な世界を知ったからこそ当たり前だと思っていた平和な日常の大切さが分かる」って部分だと思うので学園編もプレイ必須だと思っています。

オルタからやるって言うのは映画で例えるならスターウォーズをエピソード3から観るとかアヴェンジャーズをエンドゲームから観るようなもんですね。

作品自体の完成度が高いのでそれはそれで楽しめるかもしれませんが、知ってる人なら全員が最初から観た方がいいって言うと思います。

 

ところで「しょっぱなからエロゲーじゃないじゃん」って思った方もいるかもしれませんが、一応原作はエロゲーで全年齢版が家庭用ゲーム機に移植されているって形なので許してください。

それに18禁版も全年齢版も正直に言ってそんなに変わらないので大丈夫です(何が?)

 

今ならちょうどセール中でもあるsteamが一番プレイしやすいと思います。

スマホ版も2022年中にリリース予定らしいのでそれを待つのもありかもしれません。延期はアージュのお家芸なので本当に今年出るのか分からんけど

 

・ホワイトアルバム2

こちらは男女の三角関係を題材にした作品で、先に紹介したマブラヴとはうって変わってとことん現実的な恋愛物語です。

あらすじだけ見るとありきたりな話なんですが、それでも「エロゲ史上最高傑作」と推す声が多いのはこの作品がプレイヤーの感情をあまりにも大きく揺さぶってくるからです。

この手のゲームでは主人公はプレイヤーが自己投影しやすいように没個性的で顔もほとんど描かれないってのが定番なんですが、この作品では主人公にもバッチリ立ち絵があって声まであてられています(任意でON / OFF可能)

その分感情描写が本当に繊細かつ詳細で、キャラクターたちが実際に生きているかのような錯覚までしてしまいます。

主人公やヒロインはもちろん、学校のクラスメイトやバイト先の上司なんかの脇役まで全員が深く印象に残るキャラクターなんですよね。

出版社の先輩たちほんとすこ

 

最初に言ったように男女の三角関係を描いた作品なので当然修羅場もあり、相当に苦しい思いをすることになります。もし自分が現実に三角関係の只中にいたとしてもここまで辛いことはないんじゃないかってシチュエーションも多々あります。

だからこそ、キャラクターたちがその末に下した決断が感動的なものになるんですよね。

正直に言って私もプレイする前は「男女の色恋ごときで感動なんてするもんかね?」と思っていましたが、実際には全ルートで号泣してました。

 

さらに、名作と呼ばれるゲームは楽曲も評価が高いことが多いんですがこの作品はその点でも群を抜いています。

ストーリー自体に「歌」が密接に関わっているということもあって、いくつかの歌やBGMはもう聞いただけでその場面が目に浮かんできて涙が出てきてしまいます。

プレイする方は街中でたまたまこのゲームの曲を聞いて突然号泣し始めてしまうってことがないように気をつけてください。

 

ちなみに、この作品はタイトルに「2」と入っているようにシリーズになっています。

ですが前作にあたる「ホワイトアルバム」とは物語上の繋がりがほぼ皆無なので2からでも問題なくプレイすることができます。(同じ楽曲が度々使われるので「これあの曲だ」みたいなちょっとした感動はあります)

 

・抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?

ごめんなさい。正直に白状すると私はこのゲームをプレイしたことはありません。

ですが、あまりにも「神ゲーだ」と言う声を多く聞くのでたぶん神ゲーなんでしょう。

タイトルからの印象に反して、かなり熱く感動的なストーリーらしいです。

他に紹介したのが古めの作品だったので、最近のトレンドに乗ってるのはこちらの方だと思います。

私もそのうちプレイしたい。

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