漫画 鬼滅の刃

【鬼滅の刃】第202話『帰ろう』【感想・ネタバレ】

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週刊少年ジャンプ2020年20号収録、【鬼滅の刃】第202話『帰ろう』の感想を書いていきます!

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回は無惨様に残った全ての力を注ぎこまれて、太陽すら克服した鬼の王と化した炭次郎と、炭次郎に刃を向ける覚悟ができない伊之助が対峙しているところで終わってましたね。

ピンチの伊之助を救ったのは、ようやく現れた禰豆子でした。2人の間に割って入って伊之助の盾になりますが、炭治郎に肩を噛みつかれてしまいます。

炭治郎への想いを吐露する禰豆子に対して、炭治郎はそれ以上攻撃を加えてきません。富岡さんも言っていましたが炭次郎も抗っているんでしょうか。

とは言え暴れるのはやめず、背中から触手まで生やしていつ誰が死んでもおかしくない状況です。

そんなところに現れたのは、しのぶさんから予備の鬼を人間に戻す薬を託されていたカナヲでした。

予備の薬を持っているのはゆしろうだと予想してましたが、カナヲでしたね。

ちなみに太陽の下では血鬼術も無力なのでゆしろうは物陰でただ見ていることしかできてません。

カナヲはこれまでの戦いで既に片目の視力を失っていましたが、残ったもう一つの目を犠牲にして「花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼」を繰り出し、炭次郎に薬を打ち込むことに成功します。

その際炭治郎の反撃で致命傷っぽい攻撃も受けてしまっていたようですが、果たして無事なんでしょうか。もし無事じゃないとしたらカナヲを殺してしまった炭治郎が人間に戻ってその先のうのうと生きていくことはないと思うので、

・カナヲ死→炭治郎死(薬で弱体化したところを富岡さんあたりがとどめとか)

・カナヲ生→炭次郎生

のどっちかでしょうね。

カナヲが生きてて炭治郎は人間に戻ってめでたしめでたしってのが今のところ考えうる一番のハッピーエンドですが、そんな簡単に終わらんやろって気持ちともういい加減終わってくれって気持ちどっちもありますね。

あと水の呼吸には、鬼になってしまった仲間を苦しませずに殺す「伍ノ型 干天の慈雨(かんてんのじう)」という技もありますが、ここまでそういう使われ方をしたことがないのでここで富岡さんが使ってくる可能性もあるかなって少しだけですが思います。

だってこのままだと「鬼滅の薬」って揶揄されてる通りになっちゃうんですもん。

 

薬が戦いに大きな影響を及ぼすってこと自体は全然いいと思うんですけど、痣とか赫刀とか透き通る世界とか日の呼吸 拾参ノ型とか散々やっといて結局それは決め手にならず薬が効いてくるまでの時間稼ぎにしかならなかったとか、どうしてそうなっちゃったんだって感じじゃないですか?

これが逆で、薬で弱まった無惨様に対して、透き通る世界で複数の脳と心臓を見極めて仲間たちと赫刀と拾参の型で倒すだったら全然よかったと思いますけどね。

描かれ方の問題なのかもしれませんが、もう無惨様戦は全部が全部薬のおかげな感じがしちゃってね。

似た感じで毒が決め手だった童磨戦では全くそんな感じなかったのになんでよりによって最終決戦でこうなっちゃったんでしょうね。

これでこのまま薬の効果で炭治郎が元に戻っちゃったらガチで鬼滅の薬としか言えないので、やっぱりもうひとひねり欲しいです。

炭治郎の心の中で無惨様と決着をつけるみたいなのでもアリだと思うんですけどどうですかね。そういうイメージ的なのでもいいので最後はやっぱり刀で決めてほしいです。

 

来週はなんとジャンプ自体が休刊ということで次回は再来週になります。

 

以上!

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