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【遊戯王デュエルリンクス】新ストラクチャーデッキEX『剣闘獣の激闘』登場!

2020/02/25
 

2/20朝9:30新ストラクチャーデッキEX『剣闘獣の激闘登場』が配信されました。

めちゃくちゃ突然来ましたね。

twitterなんかではリーク情報が前から出回ってたみたいですが。

正直「今更かよ!」感が拭えませんが、果たして環境への影響はあるのでしょうか。

では内容を見ていきましょう。

まずラインナップはこちら

 

そして新規カードはこちらの4種です。

さらにメインBOXのURからの再録で『予想GUY』が収録されています。

これに関しては、私はこの前のUR確定セールで引き当てて喜んでたので「マジかよ」って思いましたが、持ってない人はこれ目当てで買いに行ってもいいと思います。

デッキから任意の下級モンスターを特殊召喚できるので、単純に総攻撃力を上げれられるのはもちろん、各種通常モンスターサポートも使え、リリース要因、融合素材、シンクロ素材としても幅広く使えます。

いずれ実装されるであろうエクシーズとも非常に相性がいいです。

たぶんこのデッキに収録されている意図としては、デッキから『剣闘獣アンダル』を特殊召喚して手札の『剣闘獣ベストロウリィ』と一緒に『剣闘獣ガイザレス』を融合召喚してねってことなんだと思いますが。

では本題の【剣闘獣】デッキの強さについてです。

まず、新規追加された融合モンスター『剣闘獣ガイザレス』とカウンター罠『剣闘獣の戦車』は文句なしに強いです。

場に『剣闘獣ベストロウリィ』を含めた「剣闘獣」モンスターを2体並べるには一工夫必要になりますが、場に出すだけで相手の場のカードを2枚破壊できるというのは非常に強力です。

『剣闘獣の戦車』も、場に「剣闘獣」モンスターがいる場合、という条件はありますが、コストなしでモンスター効果を無効にできる非常に強力な効果です。

現環境では、魔法・罠ではなくモンスター効果が展開の起点になるデッキは多く、最終的に強力な効果を持つ効果モンスターで制圧してくるデッキもまた多いのでそれらを止められるこのカードは本当に強いです。

そしてさらに、このカードには「剣闘獣」という名が含まれているので、『剣闘獣エクイテ』の効果で再利用できるという点も非常に強力です。

と、強いところばかりここまで書いてきましたが、じゃあデッキとしてどうなのか?と言うと、正直そこまで強くはないかな…という気がしています。

その最大の理由は、剣闘獣がデュエルリンクスの「メインフェイズ2がない」というルールと致命的に噛み合っていないからです。

先ほど『剣闘獣の戦車』は『剣闘獣エクイテ』で再利用できるから強い、と書きましたが、OCGだと手札に戻した『剣闘獣の戦車』をメインフェイズ2に伏せて、次の相手ターンから発動できますが、リンクスだと次の自分ターンまで伏せられないので、発動できるのは次の次の相手ターンからなんですよね。

この往復1ターンの差は今の環境だとめちゃくちゃでかいです。

今回追加された『剣闘獣サジタリィ』もそうですね。ドローしたカードでさらに展開したり、相手ターンに備えて罠を伏せられるから強いのであって、ドローしてそのままターン終了したら効果を活かしきれていないですよね。

こうした「そもそもOCGで出来ていた動きが出来ない」というのがあまり強くないだろうと考える理由です。

新規追加の『スレイブタイガー』でメインフェイズ中に効果を使った場合にはそのあとまだ動けるので効果を活かすことも出来ますが、やはり「そもそもOCGでは必要なかった余計な動き」が必要になる時点で微妙なんですよね。

剣闘獣は基本的には戦闘を介してアドバンテージを稼いでいくデッキなので、戦闘を補助する魔法・罠をある程度入れていく必要があるため、余計なギミックを入れていく余裕はあんまりないでしょうし。

『剣闘獣ガイザレス』を出すことに特化するにしても、攻撃力2400では1キル取ることもできないし、返しのターンを凌ぐのも厳しそうです。

私の今回のストラクチャーデッキに対する感想はそんな感じですが、剣闘獣はOCGからのファンの多いテーマでもあります。

私の考えを越えてびっくりするような強い構築を考える人がいるかもしれません。

とりあえず私は予想GUY目当てで1個だけジェムで買っとこうかと思います。

以上!

 

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