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【洋ドラ】THE BOYS ザ・ボーイズ シーズン2 第5話【感想】

 

 

第5話 行動の時

 


前回ベッカから拒絶され意気消沈したブッチャーは叔母の家へと来ていました。

生きる意味とも言える大切なものを失ってしまったブッチャーに残されていたのは、息子と呼んで可愛がるもう一人の家族・テラーでした。

息子と呼ぶんで隠し子でもいたのかと思いましたが、もちろんそんなことはなくかわいらしいでしたね。

人付き合いが好きには見えないブッチャーには、この上ない癒しの存在なのかもしれません。

ブッチャーの叔母さんも、一見善良な一市民という感じでしたがお菓子部屋(意味深)でヤバそうな商売に手を染めてる「さすがブッチャーの親族」って感じのキャラでした。


前回はMMが、そして今回ブッチャーがヒューイのことをカナリアと呼んでいましたがあれは、

カナリアは毒物に敏感であることから炭鉱での作業に連れて行かれ、有毒ガスが発生したときに鳴いて教えてくれる「毒ガス検知」の役割を担っていた

という話からでしょう。なろう小説かなんかで見たことある気がします。


暴走しがちなブッチャーですが、少し臆病とも言えるヒューイがストッパーになってくれたことで最後の一戦を踏み越えずにいられていたと。そう考えるとこの2人は相性ピッタリの名コンビと言えますね。


ブラックノワールの襲撃もギリギリで凌ぎ、ようやくまたザ・ボーイズが結束に向かえそうです。

一方でフレンチーとキミコは不穏な雰囲気です。

キミコは弟がストームフロントに殺されたことで自暴自棄になって殺し屋みたいなことをしてますが、無闇に目立って敵を作ってるように見えます。

止めるフレンチーの言うことも聞かず、このままいくと相当酷い目にあいそうなですね。フレンチーたちと出会う以前からも既に相当数の人間を殺していたようでもあるので、残念ですけど普通にハッピーエンドを迎えられそうなキャラには思えません。フレンチーがいいやつすぎるので、キミコの身代わりになって死ぬとかありそうで怖い。


ヒーロー側では、プロモーション映画の撮影が進められる一方ホームランダーが無辜の民をうっかり殺してしまった映像が流れて大きなデモが行われる事態になっています。

デモを行う民衆に対して殺戮ビームをぶちかましてしまって「ついにやっちまったか」と思いましたが、ホームランダーの妄想でしたね。すっかり騙されました。まだそれくらいの自制心は残ってたみたいです。


そして不安定な精神状態のホームランダーに救いの手を差し伸べたのはストームフロントでした。

これまでマデリン、ドッペルゲンガーと精神の安定に必要だったママ役を、癇癪を起こして殺してきてしまったホームランダーでしたが、頑丈なストームフロントなら大丈夫(?)そうです。

今回見る限りストームフロントはホームランダーと互角の戦闘能力を持っていそうでしたね。

てっきりこの2人が争って共倒れになるのかと思っていたのに手を組んでしまったので、どうやって倒すのかますます分からなくなってしまいました。

例えばもし今後アメリカ全体から2人が敵認定されて、全軍事力を向けられたとしても全く勝てる気がしません。核兵器撃ち込まれても平然としてそうな気さえします。

あと正面から勝てそうな可能性があるキャラと言ったら、ホームランダーの血を引くライアンくらいでしょうか。ライアンは母ベッカを苦しめるホームランダーを敵視しているのであり得そうな気はします。


そして恋人をホームランダーに人質にとられているも同然のメイヴも密かに反旗を翻そうとしています。ホームランダーもそうとう酷いことしますよね。

最近LGBTってよく耳にしますが、当事者たちには認めてほしいってよりそっとしといて欲しいだけの人もいるんじゃないの?て思っちゃいましたね。かなり悪意的に描かれていたのでそんな皮肉的なメッセージも込められている気がします。

 

メイヴはディープに助力を求めるようですが、なんか役に立つんですかね

でも今後スターライトと共闘するとかはありそうです。

 

残り3話ですが、全く話畳めそうな気がしないのでシーズン3もありそうですね。なんらかの区切りはつけてスッキリさせてほしいところでが。

次回はホームランダーを手なずけたストームフロントが何か大きなことを始めそうです。

 

以上!

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