シンクロフェスティバルが始まって3日目ですが、早くもメダル22000に到達し、称号『シンクロフェス2022』をゲットできました!
今回途中までは以前ご紹介したアームド・ドラゴンデッキを使っていたのですが、途中からジェムも貯まってある程度カードを集めることができたのでドラグニティを合わせてデッキを組んでみました!
こんな感じ。
汎用シンクロがなかなか集められていないってのもあるんですがリンク召喚も使えないとなるとドラグニティもパワー不足を感じたので、そこをアームドドラゴンが上手く補ってくれていましたね。
『武装竜の震霆』の破壊耐性込みで『アームド・ドラゴン・サンダーLv10』が思いの外活躍してくれました。
というかドラグニティデッキってシンクロだけでも先行で『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』と『ドラグニティナイト・アラドヴァル』を並べるくらいなら普通にできるんですが、それで全然安心してターンを渡せないって魔境すぎませんかね。
一応まだ戦闘破壊ミッションなどでのジェム報酬は残っていますが、まあほぼイベント終了ってことでいいかなと思ってます。
今回のイベント、これまでのエキシビジョンに比べるとシンクロ召喚の特性によるものかいわゆるソリティア的な展開を多く見かけました。
主にアダマシア、電脳堺、シンクロンとか。
あとは逆に、エクストラデッキ0枚で罠ガン伏せしてくる真竜とかあの海竜族のトークン出してくるフィールドのやつ(名前忘れた)とかもたくさん見ました。
イベント戦では敗北に対する降格やペナルティがないので、正直に言うとちょっと相手の展開が長かったりやたら罠伏せられて羽根帚引けなかったりすると早めにサレンダーしちゃってましたね。
というのも、相手のソリティア見続けて時間を浪費するくらいならさっさと降参して次勝って500メダルもらった方がいいからなんですよね。
自爆対策で敗北と勝利の報酬に極端に差をつけたのは良かったんですが、今度は面倒なデュエルを無理に続ける意義がほとんどなくなってしまいました。
それを踏み越えて勝ちをもぎ取るのが遊戯王の楽しさの一つってことも分かってはいるんですけどね…
これは相手も同じことで、こっちがモンスターを召喚したらそれだけでサレンダーされることもあります。
めちゃくちゃ気持ちは分かる、というか私もやるので文句は言えないんですが「デュエルとは一体なんなのか…」という悲しい気持ちにはなってしまします。
かと言って敗北でメダル没収とかされても嫌だし、どうやったら改善されるとかも思いつかないので運営にどうにかしてほしいってことも特にないんですが、せめて相手モンスター戦闘破壊とかのミッションはもう少し条件を緩めて欲しいものです。
そもそも戦闘破壊自体普段からそんなに多くしない上、攻撃する前にサレンダーされてしまうので。
ともあれ、シンクロイベントはほぼ終了したので今度は通常レギュレーションでのドラグニティデッキを組んで来月のランク戦に挑んでいきたいと思います。
再来月来ると予想している融合フェスにも備えなきゃいけないのでなかなか大変ですね。
以上!
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